児童発達支援とは
心身の発達が気になるお子様や障害特性により療育が必要な0~6歳までの未就学のお子様を対象に、健やかな生活の維持と情緒の安定、お子様一人ひとりが持っている能力を最大限発揮するための環境調整等のサポートを行う通所施設です。
おうちのような
アットホームな環境で
子どもたちの
「生きる力」を育みます
心身の発達が気になるお子様や障害特性により療育が必要な0~6歳までの未就学のお子様を対象に、健やかな生活の維持と情緒の安定、お子様一人ひとりが持っている能力を最大限発揮するための環境調整等のサポートを行う通所施設です。
幼児期は黄金期。
この時期に然るべき療育を行うことで、のちの子どもたちの未来は明るくなる、と考えています。
保育士としての経験と、障害のあるきょうだいがいるきょうだい児としての想いを
「こども支援ルームはぐはぐ」で実践していきます。
興味を広げ、「できた!」を増やすことで自己肯定感を高めてほしいと願っています。
何事にも自信を持って頑張れる気持ちを大切に、地域の中で「生きる力」を育みます。
大集団の中だとどうしても社会性をうまく成長させていくことが難しくても、じっくり個別に関わることでゆっくり確実に身につけていく事ができるよう援助していきます。
預かり型と短時間療育型の両方に対応いたします。
EVENT SCHEDULE
PROGRAM
体を大きく動かす遊びを通じて、お子様の全身の発達や体の感覚の繋がりを育み、歩行、座位、姿勢の安定、身辺自立のサポートを致します。
机上で指先を使った遊びや課題等を通じて、つまむ、ひっぱる、押す、入れる等の動きを練習したり、力加減を練習していきます。
五感をたくさん使った遊びや季節に応じた戸外での活動を通じて、お子様の豊かな感性を育みます。
感じたことをめいいっぱい表現し、大人との関わりや愛着のもと、お友達との関係をひろげられるよう支援します。
英語やリトミックができる保育士が常駐!楽しめること・得意なことを見つけて、お子様の可能性を広げるきっかけを作れるような体験を提供します。
ACCESS
STAFF
幼児期の過ごし方次第でその後の人生が変わる!と言われるほど、就学前の時期は大切だと考えています。
そんな時期に、子どもたちそれぞれの個性と向き合い、自己肯定感を高めてあげられるプログラムを用意し、丁寧に関わっていきたいと思います。
おうちのようなアットホームな環境で、子どもたちが安心してわくわく楽しく過ごせる環境を用意してお待ちしています!
大学では心理学を学び、障害者支援にも関わってきました。
療育に携わるようになり6年が経ち、子ども達への早期療育の大切さを実感しています。
子ども達が、嬉しい、悔しい、楽しい‥色々な気持ちを学び、積み重ねられるように。
今日の一歩が、明日の一歩、未来への一歩に繋がるように。一緒に笑って、一緒に考えて、一緒に楽しみながら、毎日過ごしていきたいと思います。
保育士を経験していく中で、もっと子どもたちとの関わりを深め、少人数だからこその保育を行いたいと思っています。
子どもたちの「できた!」の喜びをたくさん増やしていけるように毎日を楽しく過ごせるように、自身の体力と元気を活かして、一緒にたくさん遊び、たくさん学ぶを経験していきたいと思っています。
これまでの保育士経験の中で、子どもたちは自分で成長しようとする力を持っていると感じてきました。このアットホームな環境の中でより一人ひとりに寄り添い子どもたちの持つ力を引き出していけるように丁寧に関わっていきます。
子どもたちがはぐはぐで安心して過ごし、自己表現しながら楽しく活動できるよう愛情いっぱいに過ごしていきたいと思います。